OSHO禅タロット大アルカナ解説XIV INTEGRATION 統合

OSHO禅タロットは、インドのOSHOという神秘家の
講話を元に作られたタロットです。

彼は「禅こそが唯一のスピリチュアルな伝統だ」と言い、
斬新な洞察をもたらし続けています。

その教えは今もなお、人々の心が作りあげた
エゴという幻想から自由になるための気づきを与えてくれます。

知れば知るほど深く濃いこの禅タロット、
私も、もう13年ほど使っています。

この絵柄に惹かれてこのカードを手に入れる方も多いのですが、
カードの箱の中に入っている解説書の文章が難しすぎて
理解できない!という声をよくお聞きします。

なので、一枚一枚のカードの意味を、
私なりの解釈で分かりやすく解説してみました。

ぜひ、禅タロットのカードと共に、楽しんで頂ければと思います。
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<INTEGRATION 統合>

争いや駆け引きは自分の中にある。

内側を見なければ解決することはない。

心の中にいる二人の自分との間には
小さな架け橋が存在している。

もしその橋が壊れていたら、その人は分裂し
別の心が動き出す。

もしこの橋が強められ、
二つの心が一つになることができたら
そのときこそ統合が、さらには結晶化が生じる。

内側の男性と女性の出会い、陰と陽の出会い、
左と右の出会い合理と非合理の出会い、
相反するものの出会いだ。


統合のイメージは、相反するものの融合。

今は、これまで体験してきた生の二元性が交流するときだ。

夜は昼と対立しているのではなく
闇は光を押さえているのでもなく
それぞれが変化をしながら、最も深い核に
相反するものの種を含みながら
統一された全体を創り出すために共にはたらいている。

鷲は、力と独りあることの化身。
白鳥は、スペースと純粋さの化身で、

感情の領域に優雅に浮いたり、
その内側に潜ったりしながら
自らの完璧さに満足し、完結している。

私たちは、鷲と白鳥。

つまり、男性と女性、火と水、生と死。

それらが統一されたものだ。

「統合」とは、自己創造、新しい生、
そして神秘的合一のシンボル。

あるいは、アルケミー(錬金術)として
知られるもののシンボルだ。


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